1. HOME
  2. 植物油アレルギーにとって良い油・悪い油がある?成分に注目した植物油の選び方

アレルギーにとって良い油・悪い油がある?成分に注目した植物油の選び方

アレルギーにとって良い油・悪い油がある?成分に注目した植物油の選び方

なんらかのアレルギーを持っている日本人の割合は、約半数というアンケートもあるほど、我々にとって非常に身近なもののひとつでもあります。だからこそアレルギーに対しては正しく対策を行っていきたいもの。アレルギーだからこそ気をつけたいものの一つが「油の選び方」です。良い油と悪い油、それぞれを分けるには何が必要なのでしょうか。

良い油と悪い油、その線引きとは一体?

体にとっていいこと・悪いこと、というと一般的にどんなことが思い浮かぶでしょうか?早寝早起きをする、栄養の摂れた食事、適度な運動などが主にいいこととして挙るでしょう。もう一方の悪いことといえば、その逆が浮かんでくるはずです。そう、人の身体というのはとても正直に出来ています。健康的な生活を送っている人はやはりそのようにきちんと健康という形で返ってきますし、逆をすれば今はどうということはなくともいずれ不調という形で返ってくるものです。

良い油と悪い油について考える

そのように良いと悪いが分けられるのと同じように「油」についても良い油と悪い油に分けることができます。特にアレルギーを持っている方にとって油の選び方というのは非常に重要になります。いわゆる悪い油を使い続けることで身体の痒みが延々続いたり、重い症状に悩まされてしまうことがあります。逆に、良い油を選ぶことで今までの症状が嘘みたいに軽くなった、という報告もあるため油を選ぶということはとても大切なことなのです。

油の選び方は?

そこで良い油・悪い油はどういったものが基準となって分けることが出来るのか、それについて少しお話していきましょう。基本的に油は三種類に分けることが出来、オメガ3・オメガ6・オメガ9という数字に分類されます。これはそれぞれに持っている特性が違うため、この数字ひとつ違うだけで良いも悪いも分けられてしまうのです。結論からいうと、良い油として分類されるのは「オメガ3」で、悪い油とされるのは「オメガ6」、中立とされるのが「オメガ9」です。

良い油を積極的に取り入れていこう

なぜオメガ3が良い油といわれるのか、それは油に含まれる成分と効果そのものによります。オメガ3はαリノレン酸と呼ばれ、アトピーをはじめとするアレルギーを抑制する効果を持っていることが分かっています。これによって今の症状を緩和させたり予防することができるというわけです。

オメガ6はリノール酸と呼ばれ、身体に炎症を起こしやすいという特徴を持っています。家庭で使われる油にはこのオメガ3が分類されることが多いため、注意が必要になります。最後にオメガ9は悪玉コレステロールを減らしてくれるため、良い油として分類することは出来ます。ただしアトピーなどに効果があるか、というとまた別の話になるため今回はオメガ9に関しては保留としておきましょう。

摂りすぎず、適度な量を保つこと

良い油と悪い油は分類することが出来ますが、いくら良いからといってたくさん摂れば摂るほどいいというものではありません。適度な量を摂取することこそがアトピーなどにも効果的であり、過度な油の摂取は肥満や健康を害する原因となります。ですから総合的な健康を意識してというのであれば、スプーン大さじ1〜2杯程度など大体の目安を理解した上で使用するようにしましょう。

また、油は開封後すぐに酸化が始まります。この酸化はどうしても食い止められないので、油を開けたら1〜2ヶ月を目安にして使い切るようにすること。いくらいい油も品質が変わってしまっては何も意味がない、ということを知っておいてください。良い油は薬にもなりますが、正しい使い方をしなければ時に毒となりうるということも知っておくといいでしょう。

人気No1の調理用ココナッツオイル

© 2018 食用油・食用オイルナビ All Rights Reserved.