1. HOME
  2. 動物油動物油に多く含まれる飽和脂肪酸に期待できる効果と副作用について

動物油に多く含まれる飽和脂肪酸に期待できる効果と副作用について

動物油に多く含まれる飽和脂肪酸に期待できる効果と副作用について

世間は空前の植物油ブームといっていいほど、多くの方から注目を集めています。一方の動物油は、カロリーが高い、脂肪を作りやすくする、などなど健康を阻害してしまうイメージが強く持たれてしまうなど、植物油に比べるとあまり良い印象はありません。しかし決してそんなことはありません!上手に活用することで、美味しく健康的に食卓に取り入れることが出来ます。是非動物油の魅力、そしてその働きについて知ってみてください。

動物油についてまずは知ることからはじめてみましょう

動物油とはなんなのか、ということからまずお話をはじめていきましょう。こちらは最近流行のココナッツオイルやオリーブオイルなどの植物とは違う、動物由来の油のことです。ご家庭でもおなじみのバターは牛乳からできているので、まさに動物油の代表的存在とも言えます。この他には牛脂や豚脂があげられます。いずれも風味とコクが特徴の油です。

動物油に含まれるのは「飽和脂肪酸」です

この動物油に多く含まれる脂肪酸といえば「飽和脂肪酸」です。この飽和脂肪酸、ご存知の方も多いように中性脂肪やコレステロールを増やす働きを持っています。飽和脂肪酸は体内で固まりやすいため、血液の粘度を高めてしまうため血流を悪くさせてしまう可能性があります。これが続くと動脈硬化など生活習慣病へと近づいていく可能性が高まるのです。

しかし全てが不健康に繋がるわけではない

動物油の摂りすぎは確かに脂肪を増やす原因ともなりやすいため、ダイエットを目指している方や健康維持を目的としている方にとって問題になりやすいです。ですからできるだけ避けるべし、と思われがちですが、全てを排除しろというわけではありません。むしろ体にとって油というのは必要なものです。脂質の一部となり、エネルギーとして活動してくれるなどなくてはならない存在でもあるのです。

飽和脂肪酸を摂ることで血管を強くする

飽和脂肪酸は血管の健康を維持するためにも非常に重要なため、不足してしまうと血管がもろくなりやすいという特徴もあります。血管がもろくなると当然あらゆる病気の危険性も高まるなど、時には命の危険に関わることも。脳出血などは特に血管と大きく関わっているため注意が必要です。

飽和脂肪酸を上手に摂取するためには

先ほどから言っているように、摂りすぎは確かにコレステロール値の上昇や中性脂肪が高くなるなど、体にとって肥満の原因となってしまう要因が沢山あります。しかし飽和脂肪酸を摂取することのメリットもあるため、要は「極端に摂らないようにする」のではなく「バランスよく摂取していく」ということを目指すのがベストです。

その独特の風味を堪能する

また、バターやラードなどは独特の美味しさを感じさせてくれるなど、植物油にはない魅力をたくさんもっていることも特徴です。大量に使おうとするのではなく、料理の隠し味のようにちょっと加えてみるなど、使い方を工夫するだけでも体に害を与えることなく使用することができます。色々アレンジ次第で健康的に美味しく食べることができるので、是非試してみてください。

飽和脂肪酸の特徴を知ることが大切

世間のイメージをそのまま鵜呑みにしてしまうと、どうしても「飽和脂肪酸を除外すべし」となってしまいがちです。しかし正しい使い方と、飽和脂肪酸が持つ効果を知ることで上手に活用することができます。摂取方法を色々と考えてみるだけでもかなり違ってきますので、是非意識してみてください。

体にとっていい効果・悪い効果を持つもの、実はそれぞれ紙一重だったりするものです。だからこそ正しい知識をもち、油としっかり向き合っていきましょう。知ることがまず大切です。

人気No1の調理用ココナッツオイル

© 2018 食用油・食用オイルナビ All Rights Reserved.